2009年 09月 08日
タヒチアンキルト初体験!!
何となくお買物の序に又覗いてみました。
タヒチアンキルトが気になってみていたら、ミニ講習会をやっているので
如何ですかと声がかかりました。
時間が無いのでと断ったけど、嫌いじゃないのでそのまま参加、夢中になって
しまいました。
タヒチアンは一枚仕立てで、あっと言う間に仕上がるところが魅力です。
キルト芯も要らず、キルティング無し、すっきりした仕上がりが使いやすそうです。
クリスマスのランチョンマットが出来あがりました。
色違いで何枚も作りたくなりました。
一枚仕立てなので裏に針目が出ちゃうのはとても神経使いますが、何時の間にか
忘れて何時も通りの針目になってしまいちょっとがっかりですがまぁいいかです。
<< ランチョンマットの作り方 >>
上手く説明できないかもしれませんが、分かる範囲で説明さて頂きます。
★先ず、土台布を裏を上にして置きます。
その上に周りのモチーフをカットして裏を上にして置きます。
(↑ の場合は赤いモチーフです。)
両方とも裏を上にして周りを縫います。
ミニ講習会ではミシンですでに縫ってありました。
縫い代にきせをかけて裏返します。・・・・この時表が出ます。
周りのモチーフをまつります。
真ん中のモチーフを図案通りに置いてまつります。
これで完成です。
何だか言葉足らずで分からないかもしれませんが、大体こんな手順です。
図が描けるといいのですが、技術不足で申し訳ないです。
手間が掛からず早く仕上がるので楽しみが倍増するかもしれませんよう~~。
フラフラと誘われるままに作ってしまいました。
しょうがない性格です。
でも、出来上がってみるとクリスマスが近づいたようで、中々いいもんですね。
やっぱりチクチクしてる時が一番いいようです。
タヒチアンキルト? いまいち理解が出来ていない
前にキャシーさんが通販かジャパンで作ってはりましたかしら?ええ加減な記憶です。
ブログでちょこっと説明してくださいな、お願いします。
一足早いクリスマスです。
タヒチアンキルト、一味物足りないなと思ってましたけど、やってみたら
割と簡単で嵌りそうです。
大まかな説明↑ で分かりずらいと思いますが、mintoさんもお試しになってください。
ハワイアンキルトよりず~~っと気楽に出来ますよ。
でもささっとこんな素敵なマットを仕上げられるのですから、やはり慣れていらっしゃるのですね。 最近は針と糸は 息子のシャツのボタンをつけるときくらいしか使いません。 ミシンも裁縫箱も しまったままというのがいけませんよね。 ハワイアンキルトとタヒチアンキルトとは別なんですね。 勉強になりました。
キャシーさんのところで知りました。
一枚仕立てなんで何となく頼りなく思ってましたが、夏用のベッドカバー
なんかにぴったりですね。
キルティングが無いのが何より楽です。
この頃、一番リラックス出来るのが布と針を持ってる時と気が付きました。
長い道のりを経てやっと気が付いたというところです。
なので、急いでいるのに声を掛けられるとついその気になって講習を
受けたりしてしまいます。
でも、初体験はやっぱりよかったです。
裏の縫い目が気になりますが、その外はとっても気楽ですよ。
キルティングが無い分、早く出来て負担掛かりません。
これから結構流行っていくんじゃないでしょうか。
講習は30分くらい説明聞いて、時間無いから家でやりますと帰ってきて
あっと言う間に仕上がりました。
それ位簡単です。
次々と新しいものが出てきて嬉しいですね。
もしや?出品?では思いましたが・・・サークルの合同展のようでししたね
キルトにも ハワイアン、タヒチ、・・・・色々あるんですねー
もう一度見に行ってしまいました。
そして見事に誘い込まれて講習会受けちゃいました。
尤も、これが吉と出たのですが~~。
タヒチアンキルトは割りと最近出てきたものです。
まだ馴染みが薄いかもしれません。