2009年 01月 22日
東京国際キルトフェスティバル!! (パート2)
朝になって雨模様の空を眺めたら決心が鈍りました。
どうしよう、どうしようと迷いながら、連日の疲れもあるし、今日は大人しく家に居よう
とやっと諦めました。
そうだ!先日撮った写真を見てもう一度行った気分になろうなんて自分を納得させました。
ご一緒にお付き合い下さると嬉しいです。
<赤毛のアン>の続きです。
その他目を惹かれた作品です。
実は私も思ったんですよ・・この間は友達と一緒だったから
今度は一人で、じっくりキルトもショップも見たいな~なんてね。
そうそう・・それに写真もあまり撮ってこなかったし・・
でも yokowatt さんの写真を見て、私も行った気分にさせて
いただきました^^
もう一度見たい気持ちと戦い(大袈裟)寒さと疲れに負けて諦めました。
お天気が悪い一日だったので家に居て正解だったかもしれませんが、
やっぱりキルトとショップは魅力ですねぇ。
写真、お付き合い下さって有難う。行った気分になりましょうね。
大阪は3日間です。インターナショナルキルト展は、3日間、3日とも行きたいです。仲間、ブログ友、ひとり、です。
去年は2日でした。体調を管理して元気にならないとです。
来年もあるのかしらNHKのパートナーシップキルトに応募して
yokowattさんに見てもらおうかな?
なーんて考えています。
期間が長いので又行きたいという気持ちになってしまいます。
やっと諦めました。一昨年までは一泊で行っていたのでなんだか物足りなかったです。
来年は是非パートナーシップキルトに応募しませんか。
実現させたいですねぇ。
是非参加しましょうヨ!私は、一番オーソドックスなトラディショナルなのになると思います。今から来年の事です。(笑)
パッチワーク好きの母を連れて行ってあげたいです。
息子たちが生まれるたびに、布団やブランケットカバー、マザーバッグなど、母の手作りばかり使ってきました。目が悪くなって、その後脳梗塞を患ったので、もう針を手にすることもなくなりましたが、パッチワークもキルトも、技術プラス愛情がその作品を作り上げているのだということを痛感したものでした、
誰かのために手を動かす、手仕事の醍醐味ですね。
テーマは何でしょうね。それよりも何処で発表なんでしょうか。
やはりNHKのおしゃれ工房でしょうか。
情報が入ったらお互い教え合いましょうね。
何だかやる気出てきましたよう!!目標があるっていいですね。
よろしく~~~~~。
毎年、毎年、素晴らしい作品群に圧倒されて帰ってきます。
お母様もパッチワークなさってたんですね。
誰かにあげようと思いながら作品を作る時って、作り手にとっては至福の時ではないかと思います。
一針、一針、相手を思いながら針を動かすのはとても幸せを感じる時でもあります。むしろそんなチャンスを与えてくれた事に感謝すら覚えます。mikiさんの仰るとおり手仕事の醍醐味ですね。
凄い方は3回も行ったみたい\(◎o◎)/!
体調を整えて、歩きやすい靴で、順序良く見る・・・
きっと、これって大事ですよね♪
ここまで大作になると図案はもちろんオリジナルなのでしょうね。
アイディアと真心と根気ですね(^_-)-☆
それぞれの個性が素敵!
アンの世界は素晴らしかったです。
ルピナスの花は一人一本、400人余の人たちで作られたようです。
まるで本物のように生き生きしてました。
キルトも包み込むような優しい色使いで素晴らしいの一言でした。
3回もいらした方がいらっしゃるんですね。
実は今日、もう一度行ってきました。今度は一人でゆっくり、じっくり見てきました。
3時間休み無く見て回ってました。
作品全部オリジナルだと思います。
ピースワークやキルティングよりも図案を考える方が大変でしょうね。
年々、個性豊かな作品が多くなってきます。
技術もここまで細かくとただただ感心するのみです。