2009年 07月 12日
思い切って行ってきました!!
東京ビックサイトで[東京国際ブックフェア]開催中、Maybooksで作った本が
展示されているとのことでした。
gotennさんの絵がお友達とのコラボで本になったとか~~Maybooksには以前から
興味があったので途端に行ってみたくなりました。
(Maybooksとはブログを一冊の本にしてくれるサイトです。)
以前、ブログを製本したいと思って、Maybooksに注文しかけたのですが、
途中で挫折、何とかしたいと思っていたところだったので会場に行けばやり方
教えてくれるだろうといまいち乗り気じゃない夫を引っ張り出して行ってきました。
会場では手取り足取り、とても丁寧に教えてくださいました。
gotennさんの本も手に取って見ることができました。
ブログとはまた違って、数倍輝いた絵が素晴らしかったです。
「この本売っていただけますか。」と思わず聞いたら、断られて~当たり前ですが~
がっかりしました。
新橋から会場までの「ゆりかもめ」は初乗り、子供のようにキョロキョロして
カメラパチパチしてました。
何時も高速道路から見える観覧車がすぐ間近に、そして、自由の女神まで、
電車の往復もばっちり楽しみました。
友人もブログを本にしましたが、何よりの宝物となったようです。溢れる本にかこまれてみたいです。
行ってこられたのですネ!
gotennちゃんの絵とのkainちゃんのお母様の短歌
全く別のものなのが 不思議にピッタンコ
とても素敵!その本を手にとって見られたなんて
羨ましいです!
『ゆりかもめ』も体験されて来られたのですネ!
今日の都内は、投票日でした。今、NHKで速報をしています。これから先、どうなっていくのでしょう
奈良県は、市長選 こちらも 結果が気になります
出口調査もいかなる方向に行くのでしょう
新しい乗り物 田舎者にはついていけませんね。笑
おはようございます。
自分のブログを本に~~中々グッドアイディアですよね。
簡単に注文出来そうで出来なかったメカ音痴なので、現場に駆けつけて
説明聞きたい一心で出かけました。
会場は沢山の人人~~まだまだ本好きが多いんだなぁと嬉しくなりました。
見てきましたよう~~gotennさんの本、とっても可愛らしくて素敵でした。絵がほのぼのとしてあったか~い雰囲気でしたよ。
私も是非製本したくなりました。
でも、お二人のブログを合体して一冊の本に~~もう、理解不能です。
どんな風にするんでしょうね。頭の中混乱の極みです。
ゆりかもめも車窓からの眺めが興味津々、車で移動と一味違いました。
前日と比べると幾分涼しかったので、ワンニャンお留守番させても大丈夫と老体に鞭打って出かけました。
会場が広すぎてどうやってそのブース探したらとハラハラしましたが
意外と早く見つかりました。
私も田舎者ですよ、滅多にあの辺には用がないので初体験でした。
主人は車で来ればよかったと云ってましたが、私は電車で正解だったと
1人喜んでました。(幼稚園児並みです。)
ゆりかもめ・・・初体験だったのですか?
先頭車両からの景色は最高なんですよ♪
ちょっとした遠足気分ですよね^^
そしてビッグサイト・・・広過ぎてお疲れになったでしょ?
ブログを製本なさったら見せてくださいね。
興味、あります(^.^)
行動派ですねー 付いて行きたーい
観覧車が出来たての頃・・羽田に親戚を送った帰り道 綺麗だねー乗ってみたいねーで
高速下りて 乗って来ましたよ 若いアベックさんばかり チラホラ 熟年カップル・・・延々1時間半並んで・・・並ぶのも、ちっとも苦痛じゃなかったのを思い出しました
観覧車大好きで 横浜、葛西、常陸海浜公園、モア、花やしき、・・・・・
ゆりかもめ初めてだったんですよ。遅れてるでしょう。
ビックサイトはご縁がなくて・・・・。
Maybooksですが、昨日申し込もうと挑戦したのですが、どうしても
途中で止まってしまってまだ注文できません。
会社の方にお電話しても埒が明かない状態で今日再度試してみようと
思ってます。
実現できた皆さんが天才のように見えてきます。
あの朝は異常なくらい行動的でした。
今出来る事やらなきゃ~~って気持ちに押されて出かけました。
高所恐怖症なんですが、間近で見る観覧車はゆっくりした動きなので
乗ってみたくなりました。
でも、きっと上に行ったら恐怖で身が縮むのでしょうね。
tasogareさんは高い所平気なんですね。羨ましいです。
お褒めに預かって嬉しいで~す。
Maybooksの記事には刺激受けましたねぇ。
お陰で今日注文完了です。
でも、でも、何となが~い時間が掛かってしまったことでしょう。
何度やっても上手くいかず、頭混乱してへとへと、やっと今オーダー
完了~~疲れましたぁ~~。
これ一度でオーケーの人すご~~~く尊敬しちゃいます。
何はともあれ、gotennさんのお陰で本が出来ました。
ありがとうございました。